有限会社森工芸.

Mori Kogei

徳島は昔から木工の産地で、特に渭東地区には多くの職人がいます。
祖父や父の仕事を見て育ち、スピーカーに突板を貼った時に木材の無限の可能性に気づいた私にとって、この地はものづくりの精神を培う恵まれた環境です。

木工業は分業化され発展し、森工芸はその中で突板技術を磨いてきました。今回の天板の波紋デザインは、木の断面連続性を利用した独自技術です。万博を通じて、分業と職人同士の繋がりから生まれる徳島木工の魅力を伝えたいです。

― 森工芸 3代目 森寛之

一枚の​木が​持つ、​唯一無二の​木目と物語。​森工芸は、​木を​紙のように​薄く​スライスする​「ツキ板」の​技術で、​その​美しさを​最大限に​引き出します。​1953年の​創業以来​培われた​技術は、​伝統的な​木工品に​新たな​命を​吹き込みます。​木の​持つ​温もりと​記憶を、​日常を​彩る​プロダクトへと​昇華させる。​

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